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百夜日記4(ネタバレあり) 「紫陽花の書」

忘備録的に。
選択肢の意味()



左京さんの出身が宇治らしく「宇治……」(他意はない)というのは前作で知っていたけれど

まさかの伏見管轄だったとは。
そりゃあ洛中ではないとは思っていたけれど、なんとなく丹後とかあっちのほうが丸く収まっていたんじゃないだろうかとかは考えたりします。関西人感覚。


「紫陽花の書」の完成度は今のところダントツではないでしょうか。
シナリオ面。ああ、これ書きたかったんだろうけど少し匂わせただけで抑えてるとか
前後細かい所拾ってるとか
構成が明快であるとか
フルプライス当たり前といえばアタリマエのことが当たり前に書かれているのがいいなあって思いました。
ここの表現、むむ? というのも理由が明らかで、
当時使われていなかった言葉で不自然であるものは極力避け、時代劇範疇に抑えようとしているし
これもってきたかー、みたいな表現方法とかステキだなあと8編全てに感じました。
公式ブログ絵の話ももそのまんま使われてましたね。そういうのも嬉しいなあ。

お姉ちゃんの声も色気と品があって好き。
ちっちゃな左京さんめっちゃかわいい。
白猫とお父さん、それを発見しているお母さんの絵というのも見たかったなあ。

樹くんの話し方もたまらん可愛かったですね! 抱っこしてあげる飛行機してあげるからこっちおいで!っていいたくなるレベルでかわいい。怯えられそうですが。
あそこの一家、ほんわかして優しいお父さんお母さんにかわいい息子となんて理想でしょう。
あの人達がどこかで静かに平和にくらしていってくれたらいいな。
ひとつひとつ左京さんの心のわだかまりが消えていくことで、全部読み終えた後の爽快感。


「紫陽花の書」 好き



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sugar(佐藤)です。最近お絵かきに目覚めました字書きです。ピクシブ始めました。http://pixiv.me/khronos442_satoh

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