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お話を書くということ

「ピアノと君とリコーダー」

ぼちぼち書いてます。

結構綺麗事書いてます。
誰でも綺麗な部分はあって、彼や彼女が泥々としたものに巻き込まれたりとか
仕事上のあれやこれやとか

SNSで言うTwitterの部分はほぼ書かず、

インスタの部分だけ抽出して描いている感じです。



お話の世界の中なので、あんまり鬱々としたことは表現したくないなってのがあります。
そりゃあ悲しいことなんかも書くし、ショートショート(短編集)では残酷とも思えなくもないシーンや
取り返しの付かないことに対するお話も書いてます。

ただ、それだけじゃないようにしたいなとは思ってるんです。

読後感が爽やかでなくともいい、なんか心に引っかかる部分があるなあってのがあっていい。

読み終わった後に、時間返せやアホンダラァァァ! って本を床に叩きつけそうになるような、
そういうのは避けたいな……

たとえばこういうのは「?」って思ったけどお話としてきっちり読めるからいいんです。
遠藤周作の「マリー・アントワネット」や、司馬遼太郎の描く新撰組関連話(これは1編しか読んでませんが)。
なんでこの人、題材にした人のこと嫌いなのに書いたんだろう? って。
文章からふつふつと伝わってくる「嫌い」って感情、なのにとても真摯に向き合っている。

そういった作品は初めてだったので読後感が「なんで?」だったんですね。

好き嫌いを超えて描きたい人物だったとか、伝えたいことを表現するのに最適なキャラクターだったとか、
埋もれてたこいつ、超書いてみてぇ! とかあるんだろなってのは理解できるんですよ。
創作ですからね、なんでもアリですよ。そこがいいんですもん。


そうとは感じられない、なんだろうねえ、
読んでる最中から苦手なひっくり返した虫のおなか側、足がもぞもぞ動いてるのを見ちゃって「イヤァァァ!」ってなるような作品ってのがあるんですよこれが(笑)。なんで出版されてるのこれ、続刊出てるのわけわかんない、みたいな。
途中まで読んじゃったから最後まで読まないと、これまた気持ち悪いからなんとか1冊は読みきるようにしますが。


話が逸れました。


生み出した作品というのはどこか自分が出ていて、自身の切り売りみたいな部分もあると思います。
どこかしら生き方が出てると思います。
こういう言葉だけは使いたくない、こんな言葉遣いはしたくない、そういうところを含めて、ですね。
無理に曲げようとは思ってません。

短編集も、「ピアノ……」も、どこか僕らしさが出てしまっていて気恥ずかしい部分が多々あることは否定できません。
それでも湧き出てしまったお話は生み出したいです。

そしてもし、それがお気に召すことがあれば大変光栄です。


そうなるよう願います。
僕自身も成長していきたいと、そのための努力は惜しまないつもりでいます。


これからも、どうぞよろしく。

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sugar(佐藤)です。最近お絵かきに目覚めました字書きです。ピクシブ始めました。http://pixiv.me/khronos442_satoh

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