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「陰翳礼讃」(谷崎潤一郎)読んだ話

たまには普通の本も読みます。

昨夜、シュタゲが10分しかできなかったのは、寝る前にこれ読みきってしまおうと思ったからです。
2時回ってたし、今日も仕事だし、……ってことです。


わかりやすくいえば「陰影」を「礼賛」してる随筆です。
方向変えて言うと、わびさびに近いものがあります。白黒、光と影、その美。
言いたいことはわかりますよ。
わかりますけど

この人、トイレにこだわりすぎですよね。

表題にもなった「陰翳礼讃」でもそう。
後にあらためて「厠特集」もやってます。

時代的なものもあります。
そうですかぁ? そうでもないですけどぉ? みたいなとこ、たくさんあります。

いや、言いたいことはわかってるんですよ? 

今の世にこれが出たら炎上してるわ発言多数。


そういう意味もこめて
時代だなあとつくづく感じました。

文学的なことはあらためて振り返るいい機会になりましたけど。


ぶくろぐにも書きましたが
たとえば桜やお寺のライトアップ。
僕にしてみれば幻滅です。美が台無しになっていると思います。
もったいないなあ、とつくづく感じます。
谷崎が生きた時代は、「光」の進化(変化)がすさまじく、僕らが感じているよりももっとはげしく目に心に写ったんでしょう。

昭和の次の時代はこんなんだよって知らせることができたなら

「待て待て待てー! なんだこれはあああああ!」

と憤慨する姿が見れたことでしょう。




あとこの本で言えることは

「ねこだいすき」


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Tag:雑記  Trackback:0 comment:0 

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sugar(佐藤)です。最近お絵かきに目覚めました字書きです。ピクシブ始めました。http://pixiv.me/khronos442_satoh

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