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ワイルドバード

こんばんは佐藤です。


僕は動物が好きです。犬、とくに小型犬以外はかなり好きです(犬はトンデモ飼い主に出会ったトラウマでチョー好きとは思えなくなってしまったのです)。

鳥も好きです。

というわけで「日本野鳥の会」なんてのに入会してみました。


怪しい宗教みたいなとこか、グリーンピースやシーシェパードみたいな人たちかという印象があったのですが(野鳥ウォッチングの人は傍若無人ってイメージもあったしね…)「シルシルミシル」で会長さん(柳生博氏)のお話きいて、ひょっとしていい人たちなの?と思ったんです。


会誌が届いて拝見して「……?」「……あぁ…」なんて思う面もありましたが、会費を有効に使っていただければそれでいいやと思います。ちゃんと使ってね。



入会直後に柳生博氏の若かりしころのお話がテレビで放送されていたので思わず見てしまいました。
柳生家では13歳になったら1ヶ月一人旅に出されることになっていたそうです。そこで柳生少年は13歳の夏、一人で八ヶ岳に出かけることになります。

電車で丸二日。リュックににぎりめし。毛布をもっての一人旅です。
眠るのは駅のベンチ。昼間は山をかきわけ森の生き物と友達になろうとしたり、夜はベンチで泣きぬれたり。
開拓民の青年と出会って木々を払う、林つくりのお仕事をしたり。

13歳の少年にとってどんなに刺激的で毎日が宝物だったろうと思いました。

そして送り出したおじいさんの心のうちはいかばかりだったろうと。



まだ戦争が終わって数年。


孫が無事に帰ってくるとは限らない。病気にかかってるかもしれない。犯罪に巻き込まれてるかもしれない、ひどい怪我を負ってるかも。
……生きて帰ってくるかもわからない。

最後はただいまと帰ってきた柳生少年を泣きながらだきしめる、厳格な祖父の姿がありました。



自然は大切とかいう押し付けではなくて、

体にしみついた親しみと愛情で世界を愛せる人を生み出せる夢のような1ヶ月を与えることのできる勇気と
ちゃんとうけとめた少年の姿はとても美しいと感じました。



そんな宝物を僕も少しずつ心に集めていきたいと思います。



ではまた。
佐藤でした。














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テーマ : 雑記
ジャンル : 日記

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sugar(佐藤)です。最近お絵かきに目覚めました字書きです。ピクシブ始めました。http://pixiv.me/khronos442_satoh

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