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どくしょかんそうぶん(SF名作選)

こんばんは 佐藤です。


ぼちぼち色んな小説を読んでいます。

「牡丹灯篭」(噺家さんの)はこわすぎて途中で止まってます。夜に読むもんじゃないです。
かといって昼に読めばいいってもんじゃないです。こわいです、マジで。



最近読んだSFはハインライン2冊。「月は無慈悲な~」と「ルナ・ゲートの彼方」です。

文庫本の裏の紹介文で興味津々読んでみました。
「月は無慈悲な~」感想はどっかに書いたのでおいといて


ルナ・ゲートは読み終えたばかり。

どこでもドアの先は見知らぬ惑星。
そこでサバイバル試験です。生き残ったら合格。
しかしドアが壊れたのか、日数からいえばとうに試験終了のはずなのにお迎えがこないぞサァ大変って話です。


「うーん??」って検索したら、ジュブナイル傑作だそうです。
どんでん返しにびっくりだそうです。



多分ね、書かれた時代を頭にいれておくと
なるほど当時の読者は衝撃をうけたろうと思うのですが


21世紀の今となっては若者を惹きつけるのは難しそうです。

特にどんでん返しもなく淡々と始まって盛り上がることもなく淡々と終わって行きましたよ……
まあこうなるでしょうねって展開で。




途中、おおぅ!謎の文明と出会ってここからめくるめく冒険と意表をついた展開が!?と思わせておいて



スルー……



ある意味意表をつかれましたが(苦笑)







主人公含めてジェリドみたいな子がいっぱい出てきていろいろやろうとするんだけど、まあジェリドだからこうだよね。
ちょっとイライラしちゃうね。
ライラさんが見てたらどんな顔するか容易に想像できます。




情報とさまざまなゲーム、娯楽、奇をてらった展開にまみれてしまった現代の少年少女たちにどれだけ受け入れられるかは正直疑問です。
これはこれで20世紀の大切なSF文化としてしまっておいて、21世紀は今世紀のSFが生まれるでしょう。それに期待したいなと思います。



なんだろう、このジェネレーションギャップ……
肌にあわなかっただけかな…。


でもまだまだ名作SFにチャレンジしていきますよ、僕は。

というわけで、数年放置していた「たったひとつの冴えたやり方」読み始めました。




ではまた。

佐藤でした。

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テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

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sugar(佐藤)です。最近お絵かきに目覚めました字書きです。ピクシブ始めました。http://pixiv.me/khronos442_satoh

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