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百夜日記10(ネタバレあり)桜その2

桜の書 3話目および4話目。

刀泥棒の話がまだ終わりません。ひょっとして桜はこの話だけで終わってしまうのでしょうか。
愛刀孫六だっけ、別にいいやこんなんーっていうなげやりな実彰さんがいい味出しています。
長屋の地下に見覚えのある巨大洞窟があったのに驚いた。使い回しすごい。
仔猫を抱っこしている実彰さんが妙に間延びした顔で、めっちゃ猫派じゃなとほっこり。
それにしても本当に読さん時間かけられなかったんだ……と、痛感する仕上げで。どんなタイトスケジュールだったんだ、こんなただ貼っただけっていう素材使用法普段全体なさらないのにとご苦労察するにあまりある。

ついに近江山の鬼が登場です。シグラギです。相変わらずお美しいです。
左京さんもようやく合流。
なんか無理矢理な展開でみんあで悪玉の巣窟に向かうことに。

そこがゆかいなからくり屋敷でものの見事にみんなひっかかっていきます。
屋敷で部屋に誰かいるのかなあって廊下をいくのですが、まず全部障子開けていけ。
いざというときに逃げ道確保と視界を広げていけ、なんてアドバイスが届くわけなく、落とし穴に落ちる螢ちゃんの様子がめっちゃかわいかったからまあいいです。
悪玉親分の声、ヒロシかと思った。

それよりもですね! それよりも!
梅の枝で通信するえっちゃんと半蔵に嫉妬。どっちに嫉妬してるのかわからないけど二人の関係うらやまけしからん。
イーッってなるくらい、好き(笑)



半蔵とつかず離れずなのに、蚊帳の外の十兵衛さんかわいそうに。




※えっちゃんや実彰さんみたいに大きな人でも届かない高い位置の横穴から落ちてもへっちゃらな鈴懸の身体能力


 そんなお話。
今日はつづきの二本くらい読めたらいいな。

 おやすみなさい。

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百夜日記9(ネタバレあり)桜 その1

桜の書 その1とその2を読みました。

香夜ちゃんから見た、各おさむらいさんとのいちゃらぶ全8話だと思ったら違った。
鈴懸かわいい
マダラとハチモクのいたずらだった。
駿府から江戸に帰ってきて、各ルートに入る前のひととき話ということですが
のんびりしてていいですね。
そして鈴懸やっぱりかわいい。

白い幽霊というだけでだいたいわかってしまいそうな話なのですが
(前回の実彰さん怪談知ってたら)
実彰さんが出てくるならいいか、むしろはよ出てこいということで。
白い大蛇かわいいし
白い猫又、既婚者だったのかとか(そりゃ子供いるんだもんな)
「ちょっと実彰呼んでくるわ~」というえっちゃんとか
百夜綴りはやはりかわいいだけで出来ているんじゃないかと思いますね個人的に。
鈴懸螢ちゃんえっちゃん実彰さん九十九丸君ときて、左京さんなにしてるんですか。出てきてませんよね?
ハヤトまで出てきてるんですよ。
出てきてるのに忘れてるあたし?


夜中にうら若き愛娘は家を抜け出すし、真夜中帰宅だし
お父さん気が気でないと思うんですよ。香夜ちゃん、お父さんは気付いてないふりしてるだけかもしれませんよ。
眠れない夜を過ごしているかもしれません。
このように品行方正とは程遠い香夜ちゃんの行動。大丈夫なのかこの子。
お侍さんと一緒と言っても、複数の超イケメン若い男といっしょなんですよ噂になってしまいますようらやましい!
部屋に怪我をした絶世の男子を住まわせていたこともありましたね。当時の部屋なので、広さでいえば今で言う二畳とか三畳くらいの広さしかないやもしれませぬ。肩がつきそうな部屋で二人きりなんてキャッ☆ だから羨ましいっってんだろーが。


こんなうらやましい話があと6編も続くということでしょうか。
なんてことなんてこと!
この身が焦げてしまいそうです。


……がんばって読みます。





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百夜日記8(ネタバレあり)彼岸花その4

さて、彼岸花も最後のお話になりました。


ところでですね、選択肢の意味がわかりません。
ゲームの体裁上なんでしょうか、全部みてますけど分岐しませんし……?


ついったTLで、最終話はものすごい勢いで伏線回収と書いておられた方がいらしたため、どんなかなーって期待してたら
え?
どこが?
思いっきり前フリしてた分だけ、定番時代劇風にまとめたという状態でしょうか。構成という面では、です。

大川屋の若旦那の、どことなく気の弱そうな「しゃばけ」の主人公みたいな喋り方が好きです。
螢ちゃん出てくるかと思ったら名前だけでした。

ここでママンが名乗りをあげたら興ざめしちゃうな、ああよかった!
黙ってくれた。
それが一番いいもんね。

二度と会えないと思っていた大切な人に今一度会えた喜び。
例えば「浅茅が宿」(←多分検索したら現代語訳もすぐに見つけられると思います)
女の人の喜びは、おそらく男性には理解しがたいものかもしれませんが
この世に思い残すことなど何もないほどの満足感、充足感、幸せというものをかみしめることができるんだと思います。会えたっていう、それだけで。
おいちさんの場合は遠くから見守っていけるのですから、幸せの上乗せですよね。
息子の料理を口にできる。
息子の嫁や、やがて授かるであろう孫も見守ることができる。

そしてもう一人、息子同然の若旦那がいる。
(大川屋の旦那さんと再婚しなかったんだね。断ったんだろうな)

よかったね。


で、すぐ終わりました。
過去編で容量食っちゃたのかなあ……もっと小さなエピソード絡めて盛り上げてもらえたらもっと楽しめたろうな。
いやいやまだ残ってるし! 書物3冊まるごと残ってますし。



どこまで話が回収されるのかな増えるのかな。
あの人やこの人出てくるのかな。
呉羽ちゃんのその後とかないかな。

それからふふふ、みんなもっといちゃいちゃしていいのよ


では、桜の書に入ります。
マダラとハチモクかわいい。

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百夜日記7(ネタバレあり)彼岸花その3

彼岸花の7話(過去後編)

一番焦った瞬間が、Bluetooth接続がキレた時でした。話に関係なくてすみません。
外部スピーカーの音に慣れるとVITAに戻れません。

まあ感想をまとめれば
家光様無双
鈴懸はやっぱすごいなあ、でした。

剣が君でも家光公は、後々語り継がれるであろうとんでもない人で
アレがアレでそんな感じだと思ってます。この貧乏性極まりない僕がわざわざ秋葉原ガールズなんとかというアニメイトまで足を運んでアウェイ状況を乗り切り家光特典をゲットしたくらいに魅力的なキャラです。
見た目が美少女なところもたまりません。
八幡さんや螢ちゃんがエエエエッとなってたお役目、鈴懸なら「ちょっと閉じてくるね☆」で済みそうだし
さりげに幼児期から神降ろしだし
人として賢いし
強いし
八幡さんエンドみたいなことにはならないだろうなあって思います。

たとえ奥さん(香夜ちゃん)が同じ目にあったとしても
「聞いてよ、将軍様。こんなことがあってね。こういうことってしちゃいけないと思うんだ。懲らしめてきていい?」
とか言って黒幕をこてんぱんにするだろうなって。


といいますか、八幡さんやっぱお給金たっぷりもらってるやないの! 養育費払えやァァァってなりました。
そもそも九十九丸くんが懐いているからって貧農の家に預けるのもどうかとおもいますし
一番刀だから、花巻って何藩だ、よくわかんないけどそこの侍の知り合い一人や二人いるだろうからそこにとか(友達いなかったのか!?)あるだろぉ?

それからお名前。九重ならともかく、九十九といえばグネグネって意味じゃぁぁ! つづら折りじゃああああ!
The Long and Winding Road じゃあああああ! 

そうして名前の通りの人生を歩むことに九十九丸君。


ところで、後編では村で九十九丸君の面倒を見てくれてた夫婦がほんの1行も登場していませんでした。
少しでも触れてあげてくださいよ。九十九君と3人でがんばってたんでしょう? かなしいなあ。
(文字数)  だったのでしょうか、でも少し記述してほしかったです。


あとねー。カルラさんの過去も見え隠れしててよござんした。
鷺原パパ、御下向お疲れ様です。


次で彼岸花、最終話。
散りばめた要素の回収がどれだけされているのか楽しみです。


      ……彼岸花、本編に収録しておくべき話が多くね?(小声)

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解説いぜんの制作にっき(にじ)

さねあきさんにじ

えっちゃんにじ

実彰さんと、某アニメショップで「緑くんですね!」と言われた縁くん話。先に申し上げましたとおり、ついったフォロワーさんのつぶやきから生まれたお話です。
この縁くんの話を持ってくるために前の3話書いたようなもの。だってえっちゃんだけ書くってわけにはいかないなあって思ったから。

うちのお侍さんは基本香夜ちゃんのことを「香夜」呼びです。さん付けだった時期もあったけど、諸事あり香夜ちゃんがそう呼んでと言ったから「さん」がとれたことになってます。逆に夫の方も「さん」とってと申し出たのですが頑なに断られた経緯があります。というのは余裕があればいつか書くかもです。

えっちゃん話でとても気に入ってるシーンがいくつかあって、それが書けたから自分では満足しています。
書きながら「信春くん、女なら年齢は関係ないのかね」とか思ってはいました。基本がお人好しだからまあアリかなぁということであんな風になっています。
実彰さんでも好きなシーンあります。いや今回全話に大層お気に入りの部分があります。
もしお読みくださった方と、好きなシーンが一緒だったらウキウキしちゃうな!

二次も3本目、4本目になるとアウトプットがほんの少しだけ楽になり、
さっさと書き上げられるようになってきました。おもったより文字数多くなって読み終わるまでのお時間拝借が長くなり申し訳ない。
でも最後まで読んでくださる方がいらして、それだけでもとても嬉しいです。ありがとうございます。

まだまだ不慣れな点が多ございますが、今後もおつきあいいただけましたら幸いでございます。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

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百夜日記7(ネタバレあり)彼岸花その2

すごく眠かったせいもあって
第6話…長かった!


ベッドでおなかにスピーカーおいてプレイしてました。
5話と6話です。

5話 九十九丸君寝込む話。限界くるまでなかなか熱があることを気づいてもらえないところが哀れ。
6話 おとうさんおかあさんの離婚原因が明確じゃなかったけれど、二次書けるくらい考えて納得することにした!
   あと言っていい?
   八幡、子供預けるんだったら養育費払えばかー! 公儀からなんかもらってるだろーっ
   田一ーっ 前髪ーっ


乙女ゲームだからか、香夜ちゃんちって毎日お風呂沸かして入ってますよね。将軍様でもこんな贅沢してないよ? どんなお大尽様?? え? とお風呂シーンで毎回戸惑います。
まあそれはいい。香夜ちゃんと九十九丸君、一緒に入らないの? ていうかなんで部屋別なの?(これは実彰さんのときも思った)
ここまできたら一緒でいいやん。とかね。そんなことばかり考えてたよ。
あと九十九丸君の置物がジャージっぽく見えてかわいいなあとか。
もっと仲良し成分を補給させて下さいぃぃぃってなりました。


で、九十九丸君ちっちゃいとき話。
スチルメインが例の6人以外ってはじめてじゃない? 叫ぶお父さんが素敵すぎてどうしようと思ったわ。
ともかくこの人がきっちり養育費を払っていたらみんな幸せだったんじゃね、とか思った。離縁の件はどうしようもなかったとしても。
ところで螢ちゃん。天下五剣を得て、考えすぎて彼もまた八幡さんと同じようになってしまうんだろうかと心配になったよ。
でも実彰さんはそんなお仕事してなかったよなとか
鈴懸は「はーい! ちょっと閉じてきますねー!」で終わりそうだし
えっちゃんはそもそもできないし
うん、なんかそんな感じ。だよね。

遠野と蓮台野と花巻の地理感がまったくなくて、それぞれ近所なの? とびっくりしています。
地元でいえば、洛中と嵯峨よ宇治くらいなのかなあ。
すっごい遠いと思ってたので、鳩とばしたらすぐ来れる距離なの!? 遠野って花巻から道場におけいこ☆ みたいに行けるとこだったの??ってひたすら驚き。

あと師匠……道場開いても弟子は二人しかこなかったのか…
そして途中からいなかったことにされているかのごとくどっかいった、村の育ての親の夫の方。
奥さんの方は娘さん扱いになって鳩とばして消えてたような気がするんですが。ここら辺って後編で回収されるんですかね?

こういういらんとこばっかに目が行くから「そんなことは考えなくてよろしい」とか言われるんだよな。

他の方の記事みてないからみなさんが詳細な感想をどう述べておられるのかはわからないけれど
ついったTLを見る限り
自分が受けたものと明らかに何かが違うのだけは感じ取っております。さすがにそれはわかります。


では、今夜は残り2話、読みますね……







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百夜日記6(ネタバレあり)彼岸花その1

ここでお知らせです。

今すぐVITAをスピーカー(テレビでも可)につなぐんだ。
なければヘッドフォンでも仕方ないが、可能であればそこそこいいスピーカーにつなぐんだ。

頼房と十兵衛と
「彼岸花の書」1と4の九十九丸ヤバイ。


彼岸花、半分までプレイ。
1話めは、そうきたか!  いいぞいいぞ、それでこうなってこういう具合に見事ハッピーエンドになるのよね、すごいなあ考えてるなあ……ってそこスルーかい! (今後に期待)
2話目は イイヨイイヨ こういうの好きヨ。最後のスチル色っぽいわね滅んでいく様子が素敵ヨォォォ
3話目は 香夜ちゃん、夫の再教育がんばってください。
4話目は おとうさんが哀れすぎて泣ける。
      マレビトになってもリボンが縦結び、萌え。

3話目のスチル、香夜ちゃんのおっぱいアレやばくないっすか。
    ギャルゲーもびっくりですよ。
    いいんですか。路チューもいいんですか。もうすこし恥じらってもいいんじゃないですかこっちが恥ずかしいです。
    屋内でのぎゅーも、お父さん立場ないのでもっと隠れて! 隠れてやってくださいまし。
    さらに突っ込ませてもらうと、当時は帯留めないっすよ。帯締めが生まれる前っすよ。
    ところで剣が君帯締めって作れそうだなあ。プラバンとアクリル(パウダー)で。

話が逸れた。


   相変わらずえっちゃんは江戸市中をうろうろしてるみたいだし
   金四郎さんと十兵衛は家庭で尻に轢かれてそうな(あえての轢く)雰囲気だし
   田一くんもお江戸に残ってるし

   平和っていいよね。


最後にもう一度。


   外部スピーカーヤバイ。

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百夜日記5(ネタバレあり)「梅の書」

忘備録的に。

寝間着姿の将軍様の艶やかなことといったら! 
ふらっと駆けつけて大蜘蛛一刀両断する将軍様超カコエエ!
あたし女郎蜘蛛倒せなくて四苦八苦してたよ(「大神」のおもいで)。

なんてことを考えていました「梅の書」


あと教訓として
考えすぎちゃいけない、妄想炸裂させてちゃいけない。
続編出るって知ってたらそんなことしなかったんだけれど
どうしてもひっかかる部分がえっちゃん話にはあまりに多くて、一生懸命考えて考えて
人物相関とか背景とか心情とかつきつめていってただけに

「梅の書」は無難な話が8本

としか思えなくなってしまったんだよ……びっくりもなければこれといったアレもないというか…
全然関係なく
「読さん時間なかったんだな…」
とか変なとこに目が行ってしまう始末。


えっちゃんのこと考え過ぎたァァァァァ!!!


各書にちらっとでてくるえっちゃんが好きです。


あと、満面の笑顔のよこで死んだ目をした香夜ちゃんのスチル、
まさかのいちゃいちゃシーンだったよ!(これにはびっくりした)。


そんなこんなでございました。




そして次は「彼岸花」

九十九丸君。
大人丸見慣れてくると、めっちゃ子供に見えますね……

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百夜日記4(ネタバレあり) 「紫陽花の書」

忘備録的に。
選択肢の意味()



左京さんの出身が宇治らしく「宇治……」(他意はない)というのは前作で知っていたけれど

まさかの伏見管轄だったとは。
そりゃあ洛中ではないとは思っていたけれど、なんとなく丹後とかあっちのほうが丸く収まっていたんじゃないだろうかとかは考えたりします。関西人感覚。


「紫陽花の書」の完成度は今のところダントツではないでしょうか。
シナリオ面。ああ、これ書きたかったんだろうけど少し匂わせただけで抑えてるとか
前後細かい所拾ってるとか
構成が明快であるとか
フルプライス当たり前といえばアタリマエのことが当たり前に書かれているのがいいなあって思いました。
ここの表現、むむ? というのも理由が明らかで、
当時使われていなかった言葉で不自然であるものは極力避け、時代劇範疇に抑えようとしているし
これもってきたかー、みたいな表現方法とかステキだなあと8編全てに感じました。
公式ブログ絵の話ももそのまんま使われてましたね。そういうのも嬉しいなあ。

お姉ちゃんの声も色気と品があって好き。
ちっちゃな左京さんめっちゃかわいい。
白猫とお父さん、それを発見しているお母さんの絵というのも見たかったなあ。

樹くんの話し方もたまらん可愛かったですね! 抱っこしてあげる飛行機してあげるからこっちおいで!っていいたくなるレベルでかわいい。怯えられそうですが。
あそこの一家、ほんわかして優しいお父さんお母さんにかわいい息子となんて理想でしょう。
あの人達がどこかで静かに平和にくらしていってくれたらいいな。
ひとつひとつ左京さんの心のわだかまりが消えていくことで、全部読み終えた後の爽快感。


「紫陽花の書」 好き



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二次小説(剣が君)

ちょっとね、書きたかったから書いた。

「薫風」
「剣が君」の二次です。
春くらいから書きたいなあって準備しているのがあるのだけれど、それはマジで「剣が君」二次にする必要があるのかってもので(苦笑)必死ですり合わせをはかっていますが
「薫風」に関しては衝動的です。
ついったのフォロワーさんに@te_ru_ki さんという方がおられましてね、
ある日ぼそっとつぶやかれたんですよ。
香りと記憶についての話。えっちゃんの。

誰かとすれ違った際に白粉の香りが漂いって縁くんがハッとなるシーンがありありと目に浮かびましてね。
書くしか無いかなと思ったのね。
侍さんは6人ですし、順番もあるので、じゃあ……と全員分を九十九丸君から順に書き始めたわけでございますよ。
真面目か。

そこで困ったわけですよ。
話を組み立てるまではいつもどおりです。ここはそんなに困らない。動いている彼らの生き様を適宜取り出してはめ込むみたいな作業です。
文章にするのがとんでもなく難しいというか、縛りが多いというか、二次小説ってどう書けばいいのってので頭を抱えたんです。
オリジナルばっかりでしたから。
「剣が君」は地の文でもセリフでも現代語がバンバン使用されている作品で、
僕は元ネタがそうだからって、そのまま取り入れるのにはひどく抵抗があるのです。楽だからってオリジナルでもそうなる危惧もありますし。
二人称で君・彼・彼女が一切使えない。というのは正直キツイです。楽だもん、使えたら。
でもね、歴史小説読んだことがある人なら、↑の言葉は使わず自然に話が運ばれているのを重々ご存知だと思うんです。
まあそういう勝手な縛りもマゾかってくらいいたしましてね。
歴史小説を書いておられる方に、最近ちょこっと師事っぽいこともしていただく機会もございましたので余計にこだわってしまうんです。
いいんですよ、使っても。全然。


九十九君と螢ちゃんは同時にアップしました。
今はそこそこ修正かけましたが、酷かったですね。九十九丸のこと「99丸」って表記してたのには自分でもウケましたわ。ここまでくるともう落ち込むこともありませんわ。こんな状態なのに読んでくださったり色々してくださって本当にありがとうございます。ありがとうございます。

九十九君のを初っ端に書いたためでしょうか、読み返してもごっつぎこちない。
どう直せばいいかなあって考えています。

縁君も出てくるはずだったんですが(文字数)で断念。

ほんっと二次って難しい。


最後になりましたが、「薫風」に関してのご指摘等
誠に有難うございました。自分では気づけなかった部分なのでとてもありがたく思っております。




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百夜日記3(ネタバレあり) 菖蒲の書

「菖蒲の書」
まず言わせて。


お母さん、そこ踏むとこ!!


実彰さん編。
「剣が君」ではいくつか自分の中でなかったことになってる話がありまして、実彰さんの半分はそう。
何言ってんのこの人、みたいなわけで。
そこの補完がなされていて自分としては満足のいく書でございました。

香夜ちゃん関係になるとブチ切れるとことか好きです。

これまた事前スチルやら設定やら見てたので、意外性は少なかったわけでございますが、
一つ超びっくりしたのが
実彰パパが

まさかのチャラ男www 無理ww ウケルしww
いいわあ、スペイン男いいわあ。

お侍さん6人の中で、唯一両親のお顔が出たんじゃないでしょうかね。他の人のも出るのかな? 螢ちゃんはどっちもなかったゾ。

前出のなかったことにしてる話が「隠れキリシタンEND」と「もう会わないことにしたからEND」でして
隠れキリシタンは後々全滅するとしか思えないし
さよならって言ってるあんたがわけわかんないし
というハバキちゃんみたいなこと考えてたんで、じゃあなかったことにしようと。
お父さん再婚ENDは(他のお侍さんのことをほっとけば)八方丸く収まってるから一番好き。
みたいなことになっておったのです。

隠れキリシタン離れ島ではハバキちゃんがかわいい。もうこれハバキちゃんかわいいで終わるのかと思ったほどです。
彼女の説得で島を出て、どこかでひっそりと暮らしてほしいわマジで。
でないと、親世代の二の舞いですよ実彰さん。香夜ちゃん改宗してないんだから、彼女と香夜ちゃんぱぱを悲しませないためにもとっととそこ出て下さいおねがいしますおねがいしますなのです。ほのぼのしてる場合じゃないっす。
心配でならないです。


あとなんだ……満月の夜でも会いませんよENDの続き。
めんどくさい実彰さんの相手をきっちりしてあげてる縁君健気。「こいつめっちゃめんどくさいんですケドー!!」と思ってたろうな。さっさと動けや惚れた女のためにテメエみたいな。
まあの話で突っ込ませていただくなら、蜃は陸にはいないってとこくらいで(ハ! 話の根本に抵触してしまった!)他は好きです。
さらに気になるのは一晩から数日閉じ込められていた女の子たちのトイレ事情。
ちゃんと厠へ連れて行ってたのか、現場が臭いのかどっちかですね。どっちなんでしょうね。儀式に使うんだから清潔であってほしいところです。
なんだかんだで仲良しな様子で終わっててとてもほっこりです。さて、当分このままなんでしょうが真夜中の逢瀬、冬の間はどうするんだろう。物置は寒いよ? 火鉢持ち込みですか、どうなんでしょう。
そしてどういうタイミングで嫁に迎えるんでしょう。いつまでもこの状態というわけにもいきませんし、香夜ちゃんに縁談の話が次々飛び込むでしょうし。「彼女を危険に晒すわけには……」がいつまで続くか、さっさと覚悟を決めなさいとお父さん目線的には思うわけです。また縁君が「いい加減なんとかしろ」と発破かけてくれるんでしょうか。そうでもしないと動きそうにないな実彰さんめんどうくさい。
ああ、あと実彰さんが仕事選ぶときって相手が悪事を働いてたか確認してなかったんだ。まさかと思ってたけどまさかだったのか!
依頼人が「あいつ悪いやつやねん」と言えばたたっ斬ってたんだ。なんだよデスノートよりたち悪いやん! というか斬って欲しい人いるんですが依頼受けてもらえませんかね? どっか抜けてるところも魅力っちゃあ魅力ですが、もう実彰さんったら。メッ☆


前編通して一番感じたこと。それはハバキちゃんありがとう。
実彰さんが初めて剣を抜いたときから、一番近くにいてくれていありがとう。
一人っきりの男の子には、妖怪だろうと傍で話をしてくれたり聞いてくれたりする子がいてくれたら励みになったろうと思う。
長じても腐れ縁みたいなたったひとつの縁としてちょっかい出してくれてたろうし、怒りの矛先になることがあっても拗ねる程度でまた何もなかったように相手をしてたでしょう。長く生きてきた妖怪ゆえの無頓着さが彼を救っていた部分もあると思うんです。
かわいいし。
(出番が多くてうれしかった)
ハバキちゃんは、隠れヒロイン。香夜ちゃんと出会う前、ずっと支えになってたんじゃないかな。

そんなこんな実彰さん編でした。 えっちゃんもよくがんばった!

ではまた。 
今は左京さんやってます。




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百夜日記2(ネタバレあり) 山吹の書

最初にお断りしておかなきゃだったのですが、

おそらくですけれど、綴ってきました「剣が君」感想は乙女ゲームジャンルの方との相違が多々あると思います。
外部から見た、といった感でしょうか
尊いとかいう表現も最近知ったのですが、そういうのはなく(あまり好きな表現ではないですし)
色々とごめんなさいかもしれませんごめんなさい。そもそも全員美少女だと信じてはじめたゲームですから、きっかけからして違うんですよ……ボイスも脳内で女の子に変換してプレイしてたくらいなんで。これはこれで十分変態ですねきもちわるいですねすみません… 美少女ゲームと乙女ゲームの違いわかってなかったんです。当時。


百夜はシナリオライターさんが一部変更になっているのでしょう、言葉のチョイスとか
文体や構成がすっきりして読みやすくなっている部分が多いように感じます。うれしいです。


「山吹の書」螢ちゃん話。

意識が飛んで、戻ってから螢ちゃんビジュアルをみると第一印象だった「ブルマの似合う女子校の先輩。面倒見がよくバレンタインデーには後輩からたくさんチョコをもらってしまう。バレー部」というのがよぎって
ああ、ちがうちがう男設定この人男と脳のチャンネル切り替えなければならないのが毎度大変。

一応ざっくりと前回の4つのエンディングをなぞらえたり、過去だったりのお話ですね。
これまた前に感じたもやもやした表現や曖昧さがなくなっててすっきりしていました。
ノベゲーだと選択肢次第で兎にも角にもエンディングや話をかぶらぬように持っていかねばならないものですが、
何かと補完されててよろしかったのではないかと。乙女ゲーファンの方はついったTLを見ている限り色々引っかかる部分がおありのようですが、僕としてはいやむしろ前の方がアレだったよね? みたいな程度で気持ちよく読み進んでました。

ひっかかるっていえば

螢ちゃんが鬼の長でこれからこいつらやっていけるのか ってのと
紀州殿呼びつけたの? え? 死ぬよ鬼族! というあたりかな……
紀州代理の者が来るって感じでもなかったし、アカンアカン、螢、お前が挨拶に行かなあかん一族郎党滅ぼされるぞと背中に冷たいものが走りましたね……。

あと、ところどころエロかったですね…

まあふたりとも10代ですもんね螢ちゃんハタチとかかもしれんけど、若いですもんね。うん、いいんだよ好きにして。
香夜ちゃんって20代後半のすごくいい体つきですもんね。わかるよ、わかるけど! おっぱいよね。
祝言前に香夜ちゃんの実家でってのはお父さんいるからもう少し気遣ってあげてね、とは思いました。お父さんが見かけたら、許してはいてもショックだろうなあって思った。思った! ドキドキした。あたしドキドキしたよ!!


他にはそうですね。
拐かされて連れてこられたのが江戸近辺で金四郎たちが助けにくるとか都合良すぎじゃね? とか
家光さまぁぁぁぁ! とか
山吹摘みに行って、実彰さんと出会うタイミングが残念で成功しなかったバージョンでは
こんなウジウジしてどうしようもなくなるんかいぃぃぃっああめんどくせぇ しっかりしろやあああああっ ですとか
螢ぱぱかっこよさそうとか
どのタイミングでグレたのあんた言葉遣い雑になったのとか

八幡さんってどこにでも現れるんだなあとか

家光さまぁぁぁぁ! とか

KENNさんの発音ってめちゃくちゃきれいだしききとりやすいし、いちいち上手いって思わせない上手さとかすごいなあとか

黒のホルターネックが脇からちらっと見えるのもイヤラシイ////とか
ピアス外したあとのスチルでは、耳元に穴のあとのあるところもステキとか

家光公ぉぉぉぉ! とか


話とびまくってごめんね。


そんなこんなで、そろそろ次の「菖蒲の書」が終わりそうです。では、また。

 佐藤でした。


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百夜日記1(ネタバレあり)「金盞花の書」

「百夜綴り」日記ですネタバレあります。
以下、数行空けますね。








出だしの2冊と、鈴懸・螢ちゃん、実彰さんあたりまで終わりました。
螢ちゃんはあと2話、さねさんはあと1話です。

大体は事前に発表されてたスチルから推測されるお話だったり、本編読んで(プレイして)たら「ソウヨネー」なので特筆することはほとんどありません。
ただ言いたいことは

めっちゃカワエエエエエ!!!


酔っ払った実彰さんも、怯える九十九君も、若い頃のえっちゃんも、ちっちゃい鈴懸や螢ちゃんもみんなカワエエ!
ええ、その設定そんな推してなかったよね? とか
鈴懸が高尾のお山出たのって夜だったの? とか
うわぁぁ、忠長さんが忠直さん(「忠直卿行状記」)っぽくなってるとか
家光公美しすぎるとか
ハバキちゃんかわいいとか

そんなん。


では個々いきます。「剣が君」をプレイしたときの順でやってます。つまり、メインビジュアルで小さい絵の子から。
鈴懸 「金盞花の書」 かわいいは正義。
幼い鈴懸が猛烈にかわいい。反則なくらいかわいい。そして他人の悪意に疎いちょっとバカさん。そこがまたいい。
お話によっては五剣祭前の花嫁行列で知り合って、冬には夫婦になってるスピード婚。
香夜ちゃん15歳とか16歳なんだけれど、「ねえやは15で嫁に行き」よりずっと前なのでそれもありなのか。
お父さんはそれでいいのか。
お父さん声変わっとるやないか。
お父さん目線プレイは相変わらずです。


金盞花にはなかったけど、神威君が高尾山に遊びに来た話っていうのはおまけあたりにないのかなあ?
あのイラスト気に入ってて、タペストリーは部屋に飾ってるんだ。
二人の笑顔みてるとこっちまでにっこりしてしまう。素敵な絵だと思う。


それはそうと、縁君が可哀想すぎました。
鈴懸が「やるの? やればいいんだよね」であっさり常世の門を塞いじゃって、
しかもバランスよく収める才能を家光公に認められ、鈴懸目線ではめでたしめでたしだけれど


えっちゃんだって裏でがんばってたんだよぉぉぉぉ!!!


以前から多分相当頑張ってたんだろうけれど、できなかったんだろうね縁君。
鈴懸が比較的楽勝でやっちまったことができなかったえっちゃん。
立場なくなっちゃってるよ……またどこかで膝抱えてるよこの人きっと、と思うとセツナス! 切ない!
公式ひどい、えっちゃんの扱いひどすぎるぅぅぅ

みたいになりました。

あと八幡さん出てましたね。
八幡さんはあれだ、「剣が君」にもばんばん出ていたと思っているのですが
半ば確信持っているのですが

公式は狙っているのかたまたまなのか
このネタを百夜で使ってくれるのか

ドキドキしてますよー。

Tag:剣が君  Trackback:0 comment:0 

あけましておめでとうございました。

あけましておめでとうございます。佐藤です。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

僕も出来る範囲ではございますが、精一杯行動して参りたく存じます。
さて、どこまでできるかな。


年末からピクシブに二次小説を投稿しはじめました。昨日でひとつ、完成したところです。
「薫風」九十九丸 これからはじまって全7編。
まとめがほしかったので、6編の予定でしたが1本増やしました。
お時間がございましたらご覧くださいませ。

「百夜綴り」も少しずつ進めています。
お前アホちゃうかって本数を購入して(特典商法だったんだもん!)、秋葉原まで行くというツワモノっぷりをご披露してしまいましたよ。バカでしょ。うん、多分そう。

何かにのめり込めるというのは人の道に外れない限りはいいことなので、このまま突っ走ろうと思っています。

これからもよろしければお付き合いくださいませ。


 佐藤でした。

Tag:雑記  Trackback:0 comment:0 

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sugar

Author:sugar
sugar(佐藤)です。最近お絵かきに目覚めました字書きです。ピクシブ始めました。http://pixiv.me/khronos442_satoh

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