スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Tag:スポンサー広告 

あけましておめでとうございました。

あけましておめでとうございます。佐藤です。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

僕も出来る範囲ではございますが、精一杯行動して参りたく存じます。
さて、どこまでできるかな。


年末からピクシブに二次小説を投稿しはじめました。昨日でひとつ、完成したところです。
「薫風」九十九丸 これからはじまって全7編。
まとめがほしかったので、6編の予定でしたが1本増やしました。
お時間がございましたらご覧くださいませ。

「百夜綴り」も少しずつ進めています。
お前アホちゃうかって本数を購入して(特典商法だったんだもん!)、秋葉原まで行くというツワモノっぷりをご披露してしまいましたよ。バカでしょ。うん、多分そう。

何かにのめり込めるというのは人の道に外れない限りはいいことなので、このまま突っ走ろうと思っています。

これからもよろしければお付き合いくださいませ。


 佐藤でした。

スポンサーサイト

Tag:雑記  Trackback:0 comment:0 

日光へ行ってきた話3

東照宮の左手には二荒山神社というのがございまして、こちらはずっと古くからあるもの。
落ち着きます。
縁結びの神社らしく、伴侶とかいらないのでいい人と出会って人間として成長できますようにってお願いしてきた。短冊書いたり茅の輪みたいなのくぐったりしたよ。

ずっと奥に行くと、ライオン形の狛犬がいて、ちっちゃな宝物殿みたいのがあって。
大きいにもほどがあるわ! という大太刀が展示されていました。太郎丸さんです。作るのたいへんだったろうなあ……重いだろうし。


大猷院という、家光さんの霊廟があるところにも行きました。家康さんのご位牌初公開! だったそうで、お参りもしました。
これを買えば今なら住職がご先祖の回向を! という売り込みの鏡(大味な風神雷神が魔鏡風)も売ってました。家光公ならぬ家光香(伽羅!)もあったのでそれらを求めてみました。宗派違うけどいいのか。返信用はがき、絶対送ってね☆みたいに言われました。
家光さんの御廟は、ともすれば素通りしてしまいそうな唐風。なんで歴代将軍の多くをお祀りしているお寺から遠く離れて日光なのかなあ、と考える。
P1020666.jpg

おじいちゃんが孫を守ってあげたくて呼んだのかなあって思った。
滑舌が悪くて見た目も悪くて、お母さんや周囲の人に敬遠されてたりたくさんたくさん恨まれたりしてたろうし。そういう多くの恨みつらみから守ってあげたかったのかなあって。お母さんだってあれだ、相手が春日局じゃなかったらまだ憎しみも和らいでいたと思うんだよね。お市の方やおねえちゃんがあんな死に方したのも、元を正せば春日局の縁者のせいだし、仕方ないといえばね……。

帰りに輪王寺お向かいのお庭に寄ったよ。
寄ってよかった。こころのもやもや吹き飛ばしてくれる温かいお庭。小堀遠州だって。
P1020680.jpg

一歩入ったら木々が、お庭が、たくさんの手を伸ばして迎え入れてくれる感じ。
赤と黄色と緑があいまった色の競演。それはそれは美しかったです。
ライトアップよりも、おひさまの光で輝いている様子おすすめです。


そんなこんなの日光への旅。


最後に。

日光の夜は早い。


金谷ホテルベーカリー、パン完売ってどういうことなのぉぉぉぉ!!!

Tag:雑記  Trackback:0 comment:0 

日光へ行ってきた話1

勉強会や知り合いの展示会やらで関東に行く機会があり、せっかくなので日光(東照宮)に行ってきました。
なんでそんな遠くに!って先生方に言われましたが、東京から日光ってそんな感覚なんだ……

でも浅草から電車1本で行けるんです。途中、鬼怒川温泉とかあるんですね。わずかの移動なのにおじいちゃんおばあちゃんが宴会はじめて困ったり。6両編成の電車が最終的に2両になるのにびっくり。
終点である東武日光で下り、さてどっちが東照宮? とりあえず勘で進みます。
歩いている人少なすぎて不安がよぎります。
追い越していくバスにはジジババ様方がいっぱいですが、温泉行きばかり。えーっと、観光地だと思ってたんだけど違うのかな? なんて思いながらもずんずん進みます。挫けそうになったら無心になってひたすら歩きます。と!

金谷日光ホテル! 憧れる金谷ホテル!
こんなとこにあったのですかうわああああ、金谷ホテルベーカリーとか何それ。
帰り寄る、絶対寄る!!

なんてウキウキしながら国立公園の階段を正面突破します(男道でした。帰りに知ったよ横に女道があるの…)。
流れで駐車場から輪王寺へ。
こちらのお寺さんは修理中。でも中には入れます。ので入る。

ここ、日本かな?って思った。
お寺のデザインや彫刻が大味というか、うん、大味。ざっくばらん。あまり日本っぽくなかった。
えええええっ、なになにどういうこと!? ってなりながら、屋根修理が上から見れるよ7階まで階段を上がってね☆とあったので上がる。素直なんです。
誰も修理の様子見てない(笑)。光の反射で見づらいってのあったけど、高いところからの風景を見てる、みんな。
P1020618.jpg
そしてお屋根の修理、瓦?の下敷きになる檜皮だかなんだかに願い事を書いてね☆コーナーがあったので素直に書いて来た。

一生に一度くらい行っとけやくらいの気持ちで来たので、もう来ないかもしれないし
いや修理なんて滅多にやってないからこんなこと今生に1回だしってことですな。

下降りて、伽藍みたいなとこ入ったら天井に龍がいました。ホクサイ、と読めるサインがありましたがあの北斎ですかね。

ひとつ制覇、とばかりに東照宮を探す旅に。
てくてくてく

「赤っ!」

とんでもなく鮮やかな紅葉が曲がり角に。

P1020621.jpg

ひやぁぁぁってデジカメに収める。

どんな角度で取ろうとしても、これってのがひとつもないフシギ日光だったもので
レイアウトとかアレですけど、この紅葉さんはフレームなんて枠は無視して、上へ上へ、青空に向かって高く自分を魅せていました。下界なんて関係ないんでしょうね、この子には。


ブラタモリ始まったんで今日はこの辺で。続きはまた。

Tag:雑記  Trackback:0 comment:0 

相国寺(一般公開中) 若冲展も。

相国寺さんに行ってきました。
御所の北です。今出川側はすっかり同志社ですけれど、昔はここを含め広大なお寺さんだったわけですわ。

廃仏毀釈とかありましたしね。

「ココらへん、薩摩藩の屋敷だった」とか書いてあって
ハァ?? よりにもよって御所の上(かみ)に薩摩ァァ? ってなってたら幕末の話だそうで
そのくらいてんやわんやだったってことだったんですね。

今は普通の大きなお寺さんです。
近所の人が自転車でめっちゃ突っ切ってる、地元と馴染んでるすてきな禅寺です。
写真はクリックすると大きくなります。


Ctq7hUAUsAAMvsQ.jpgバス停同志社前下車だとこの入口。烏丸からも入れるよ。

Ctq7iLXUEAADaen.jpg
掃き清められ、拭き清められた空気が素敵

Ctq7jbsVYAAPePC.jpg
空間がたまらん

Ctq7kXUUIAAGF3y.jpg
彼岸花も元気。

お寺のいくつかの建物が一般公開されています。
お坊さんの解説付き。
お話も伺えます。

法堂では有名な八方睨みの龍兼鳴龍が天井に。
全然八方睨んでなくって、正面の浄財箱ある方向見てたけど。
鳴いてくれなかったけど。

絵などを見慣れた人はいわゆる目の錯覚を起こしづらいらしんですが、僕はそれほど見慣れてるってわけでもないのに錯覚にひっかからず。
鳴き声も反響にしか聞こえず。
つら…… そういう人もいっぱいいると思います。たぶん。


寺内社もありまして、弁財天と狐さんのお社にもお参りいたしました。

そのあと、ちょうちょや鳥さんがあたりにやってきてひらひらしてくれると
神様のおつかいがじゃれてくれてるのかなあってほっこりします。


そうだ、若冲もよかったよ。
鹿苑寺(金閣)の襖絵が、とても素敵でした。特に。
動植綵絵でのカッチカチの博物画風ではなくって、全身でぶわあああって描いたようなやつ。
見てるとすごく落ち着く。

若冲の展示は承天閣ってところで行われています。
ここも掃き清め拭き清め、下足脱いで見学しますが、本当に空気がきれいなんです。
禅寺はとかく修行が厳しいことで有名ですが、心を清めるにはまず拭き掃除を実践されてるんですね。

ごめんね、うち、汚部屋で。


ちょっぴり凹みながら帰ってきたりしたのでした。

Tag:雑記  Trackback:0 comment:0 

忘備録 映画「忠臣蔵」(1958)

見ました。「忠臣蔵」

忠臣蔵といえば、バカなお殿様がアホなことして部下がえらい迷惑被った話という印象しかありません。
ドラマなどでしょっちゅうやってるけど、だからどやねんどこがおもろいねん、と思っていました。

ごめんなさい

めっちゃ面白かったです。少なくとも1958年の映画はめっちゃいいです。

真面目で誠実で賢くて美しくて優しくて他人思いで一所懸命な浅野内匠頭。
彼を信頼し、必死で支える家臣たち。

怪演の意地悪吉良上野介。悪役が見事に悪役。私生活で指さされなかったろうかってくらい悪い。
そりゃあ成敗されてもしかたないわって思わせる。

3度ほど泣きました。最終的に涙こぼれましたマジで。

刃傷沙汰が、浅はかで軽率で情けない行動ではなく、よくやったって観客が納得できる筋書き。
即日切腹の口惜しさ。
綱吉の判断の理不尽さ。
老中のやりとり。

ぐいぐいきますよ、ここらへん。

以降、大石内蔵助の一力茶屋での話とかいろいろありますが、ひとつひとつが実に納得の行く日本人の心にグッと来る切なさを秘めながらも勇気をくれるというかそんな展開です。
切ないだけれなく、ちょいちょい挟まる吉良側のイジワルや無法が、観客の上野介に対する恨みを思い起こさせたりもします。うまいですね。

最終的にはいつものあの、ドンドンドーン(太鼓)からの押し込み、吉良探索で成敗なんですけどね。
大石の頭巾はそうだったのか! とか、突然の超絶イケメン勝新登場とか、小間物屋の恋路であるとか(有名エピソードらしいですが)、お話の組み立てがとても素敵。


主演が長谷川一夫だけあって、画面構成から衣装から建物からすべてが最高でした。
直後にNHKではじまった忠臣蔵系の若者恋物語みたいなのをちらっと見たんですが、かわいそうでした。なにもかもしょぼくて。
当時はまだまだ時代劇製作に卓越した人が多かったし、和装の織りや染め、和裁や建具師、畳職人などが豊富にいらっしゃったでしょう。総力あげたらこうなるのねって。

出てくる人々も慣れておられるので、指先までの所作が実に美しい。砕けたシーンでも背筋が伸びてる。大紋の着付けも綺麗だし鮮やか。袖が長いから途中で折って、さらに長袴だから持ち上げて歩くんだけど、普段から着てるよね?ってくらいナチュラル。
今時の人だったらあんな風にできないよ。

殺陣もよかったとおもいます。やられる方もいらん演技しなくて素直にやられてるし(あのやられたぁアピールは邪魔なだけだと思うんです)、モブですら地面と平行にきれいに刀をすべらせることができる。カキーンとか余計な効果音もない。だからいいんだと思います。ドンとか、ガッって音しかしない。


昔の映画ばっかみてんじゃねぇよって思われてしまうかもしれないけど


面白いんだもん! すてきなんだもん! こんなに素晴らしいとは知らなかった。

みんなも見てみるといいと思うよ! すげー面白いからっ

Tag:雑記  Trackback:0 comment:0 

プロフィール

sugar

Author:sugar
sugar(佐藤)です。最近お絵かきに目覚めました字書きです。ピクシブ始めました。http://pixiv.me/khronos442_satoh

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
FC2カウンター
QRコード
QRコード
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。